八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
理 由 議会における個人情報の適正な取扱いに関し必要な事項を定めるものである。
理 由 議会における個人情報の適正な取扱いに関し必要な事項を定めるものである。
─────┴─────┴────┴─────┴─────┘ 閉会中の継続審査表 ● 民生常任委員会 ┌───────┬────────────────────────────────┬───────┐ │ │ 件 名 │ │ │ 陳情番号 │ │ 理 由
┴────┴─────┴─────┴────┴─────┘ 閉会中の継続審査表 ● 経済常任委員会 ┌───────┬────────────────────────────────┬───────┐ │ │ 件 名 │ │ │ 請願番号 │ │ 理 由
理 由 設置の目的及び理由を改正するためのものである。
理 由 オンラインにより委員会を開会できるようにするためのものである。
記 委員会名 雪対策特別委員会 事 件 雪対策について 理 由 閉会中の11月18日に開催した本委員会において、その後の経過と今後の対策について、理事者側から次のような説明を受け、審査した。 初めに、(仮称)青森市雪対策基本計画(素案)について説明する。
┴────┴─────┴─────┴────┴─────┘ 閉会中の継続審査表 ● 総務常任委員会 ┌───────┬────────────────────────────────┬───────┐ │ │ 件 名 │ │ │ 陳情番号 │ │ 理 由
しかしながら、大村教授は、発生源とされる武漢のウイルス研究所には、中国軍の軍隊が乗り込み、証拠になりそうなものを全て破壊し関係者の口封じをしたため、武漢で何があったのか知る由もないと、このように述べられておりました。 一日も早くこのウイルスの秘密が明らかとなり、世界中の市民がコロナの恐怖から解放され、自由な社会経済活動が戻ることを願うものであります。
同意第26号から同意第31号までの人権擁護委員の候補者の推薦についての同意6件は、令和3年3月31日をもって人権擁護委員6人が任期満了となることに伴い、候補者として、引き続き中野卓氏、目時節子氏、佐藤寛氏、成田秀男氏及び宮内由輝子氏を推薦するとともに、新たに新戸部靖子氏を推薦するためのものであります。
記 委員会名 雪対策特別委員会 事 件 雪対策について 理 由 閉会中の8月18日に開催した本委員会において、その後の経過と今後の対策について、理事者側から次のような説明を受け、審査した。 令和2年度除排雪事業実施計画の策定に向けたスケジュールについて説明する。
記 ┌─────┬──────────────┬─────┐ │委員会名 │事 件 名 │理 由 │ ├─────┼──────────────┼─────┤ │経済文教 │1 教育施設等の管理運営につ│議案等の │ │常任委員会│ いて │審査に資 │ │ │1 学校教育・社会教育等諸施│するため │ │ │ 策について │
記 ┌─────┬──────────────┬─────┐ │委員会名 │ 事 件 名 │ 理 由 │ ├─────┼──────────────┼─────┤ │経済文教 │1 教育施設等の管理運営につ│議案等の │ │ │ いて │審査に資 │ │常任委員会│1 学校教育・社会教育等諸施│するため │ │ │ 策について │
記 委員会名 雪対策特別委員会 事 件 雪対策について 理 由 閉会中の5月22日に開催した本委員会において、その後の経過と今後の対策について、理事者側から次のような説明を受け、審査した。 初めに、令和元年度における除排雪の状況について説明する。 まず、積雪深及び累計降雪量についてであるが、青森地区では、最大積雪深は38センチメートル、累計降雪量は264センチメートルを記録した。
理 由 本市議会の議員の定数を削減するためのものである。
理 由 地方自治法の一部改正に伴い、規定の整理をするためのものである。
記 委員会名 雪対策特別委員会 事 件 雪対策について 理 由 閉会中の2月13日に開催した本委員会において、その後の経過と今後の対策について、理事者側から次のような説明を受け、審査した。 初めに、令和元年度における除排雪の状況について説明する。
道路建設課参事兼新大橋建設推進室長 荒 川 督 史 君 道路維持課長 佐々木 益 澄 君 道路管理事務所長 森 匡 俊 君 南郷道路管理事務所長 中 村 実 君 建築住宅課長 松 田 幸 雄 君 都市整備部次長兼都市政策課長 畠 山 智 君 公園緑地課長 石 橋 敏 行 君 建築指導課長 玉 井 由
記 委員会名 都市建設常任委員会 事 件 請願第8号 大野南地区のまちづくり推進に関する請願 理 由 12月11日に開催した本委員会において、請願第8号について、理事者側から次のような説明を受け、審査した。